■症状
鼻やのどの粘膜に麻疹ウイルスが付着して侵入し,増殖を始めることにより感染が始まります。潜伏期間は10-12日程度です。
1:前駆期:発熱,咳,鼻水などかぜに似た症状や,目の充血,目やに等の結膜炎症状
2:発疹期:高熱,発疹
3:回復期:解熱し,他の症状も次第に治まる。なかなか熱が下がらない場合は,合併症の危険性があるため注意が必要。
■治療
麻疹ウイルスに有効な薬はなく,対症療法が中心です。
■予防
ワクチンの接種が最も有効とされています。小児の定期接種は、1回目は1歳,2回目は小学校就学前の1年間(4/1〜3/31)です。
※中学1年と高校3年の方
平成20年4月1日〜平成25年3月31日までの5年間、中学1年生と高校3年生に相当する年齢の方も、麻疹・風疹ワクチンの定期接種対象者となります。
■関連情報(*PC版)
麻疹(感染症センター)
はしかに注意(京都市)
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※当ページの内容は一般論です。具体的な事柄の判断や決定にあたっては,かかりつけ医にご相談ください。