基本健康診査
【対象者】 
【受診費用】
【受診方法】

京都市在住の40歳以上の方
500 円 (70歳以上の方は無料)
随時受診可。ご予約は不要です。


基本健康診査 検査項目

問診
既往症、自覚症状、生活習慣などについてお伺いします。
身体計測・肥満度

身長と体重を計測し、肥満度を計る指数であるBMIを算出します。
BMIの標準値は[22.0]で、統計的に値が標準値に近いほど生活習慣病に
かかりにくいとされています。 BMIの計算

血圧測定
高血圧、低血圧の有無を調べます。
尿検査
以下の検査により、腎臓や尿路などの異常を調べます。
 
蛋白尿
尿蛋白の量を測定し、腎臓や膀胱などの機能障害の有無を調べます。
ウロビリノーゲン
古い赤血球から作られた色素が腸内で分解されたものがウロビリノーゲンです。
ウロビリノーゲンの量を測定することにより、肝機能障害や溶血の有無を調べます。
尿糖の量を測定し、糖尿病などの病気の有無を調べます。
潜血
尿潜血の量を測定し、腎臓や尿路系の病気の有無を調べます。
血液検査
採血により以下の項目を調べます。





総コレステロール
動脈硬化の兆候や進み具合などを調べます。値が高すぎる場合は高血圧や
心筋梗塞、値が低すぎる場合は脳卒中の危険因子となります。
HDLコレステロール

動脈硬化や心臓病などの循環器系疾患の有無や経過を調べます。
HDLコレステロールは、余分なコレステロールを肝臓に運び去り、
 動脈硬化を予防する働きのある「善玉コレステロール」です。
・HDLは、喫煙により減少します。

【参考】LDLコレステロール(悪玉コレステロール)
 HDLコレステロールと逆の働きをするのが、LDLコレステロールです。
 LDLコレステロールは、全身の組織にコレステロールを運び、動脈硬化を
 促進させるため「悪玉コレステロール」と呼ばれています。
 LDL(悪玉コレステロール)の値は、総コレステロール・中性脂肪・
 HDLコレステロールの値から算出できます。LDLの計算

中性脂肪
値が高い場合は、肥満、脂肪肝、動脈硬化などをの原因となります。
アルコールや甘い物の採りすぎ、運動不足などで高値を示すことがあります。


GOT

GOTは心筋、肝臓、骨格等に含まれる酵素です。肝臓障害、心筋梗塞などが
あると異常を示します。

GPT
GPTは、肝細胞中に多く含まれる酵素です。肝疾患等で異常を示します。
γ-GTP
γ-GTPは、肝臓、腎臓、膵臓等に含まれる酵素です。肝臓や胆道の疾患、
アルコールの多飲で異常を示します。


クレアチニン
クレアチニンは、血液中に含まれる老廃物の一種です。
腎機能が低下すると異常を示します。

グルコース
血液中に含まれるブトウ糖の量を調べます。
糖尿病の場合は、基準値よりも高い値を示します。
理学的検査
医師による視診、打聴診、腹部触診等の検査です。この所見と各種検査結果から
総合判定がなされます。

 
医師の判断により、検査項目が追加される場合があります。
基本健康診査に関するお問い合わせ : 木村医院  075-922-7570

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